ドラムを抽出してキットの各パートに分離する

曲全体からドラムを抽出することも、ドラム録音から始めることもできます。キック、スネア、タム、ハイハット、ライド、クラッシュを分離し、試聴・ダウンロードしたり、1本のドラムミックスにまとめたりできます。

処理モード

出力フォーマット
推定コスト約 80 クレジット

ドラム抽出・キット分離

曲全体からドラムを抽出することも、ドラム録音から始めることもできます。キック、スネア、タム、ハイハット、ライド、クラッシュを分離し、試聴・ダウンロードしたり、1本のドラムミックスにまとめたりできます。
使い方

ミックスされたグルーヴを個別のドラムステムに

1ステップ 1

曲またはドラムステムをアップロード

曲全体、ドラムバス、ループ、分離済みのドラム録音を使えます。音源に合った入力モードを選んでください。

2ステップ 2

ドラムキットを分離

曲全体の場合は、まずドラムを抽出します。その後、キック、スネア、タム、ハイハット、ライド、クラッシュに分離します。

3ステップ 3

ソロで聴き、バランスを整えて書き出す

個々の打音を聴き、ミキサーで各パートを調整できます。練習、サンプリング、新しいミックスに必要なステムをダウンロードしてください。

できること

ドラムを抽出し、各パートを聴いて編集

細かく編集するためにキットの各ステムを残すことも、1本のドラムミックスにまとめることもできます。曲全体からドラムを抽出して始めるか、分離済みのドラム録音を直接処理できます。

キックとスネアを分離

スネアのバックビートを外してキックのパターンを聴いたり、スネアのアクセントやゴーストノートに集中したりできます。別々の音声で、低音とグルーヴの関係をつかみやすくなります。

シンバルだけを聴く

ハイハット、ライド、クラッシュを、太鼓類と別々に扱えます。細かなリズムの刻みやシンバルのアクセントを確認したり、練習用ミックスで明るすぎるシンバルを下げたりできます。

手元にある音源から始める

曲しかない場合は曲全体をアップロードし、ドラムステムがある場合は抽出工程を省けます。どちらも同じキット単位のワークスペースで作業できます。

キットの各パートでミックスを作る

分離した各パートのソロ、ミュート、音量を調整し、個別ファイルやミックスを書き出せます。同じ演奏を二重に重ねないよう、ドラム全体のステムはキットの各パートと別に扱えます。
さまざまな制作・練習に

ドラム演奏を研究し、サンプリングし、作り替える

元の録音のタイミングや感触を活かしながら、キットを扱いやすくします。

01

ドラマー

グルーヴを耳で覚えるときに、キックの位置、スネアのゴーストノート、ハイハットのパターンに集中できます。

02

ビートメイカー

自作ループのキットの各音を確認してから、切り分けたり重ねたりしてビートに使えます。

03

ミックスエンジニア

元の各マイクのトラックがない場合でも、書き出し済みのドラムバスのバランスを調整できます。

04

音楽の先生

各パートがどう組み合わさってリズムになるかを伝える、聴き取り練習を作れます。

よくある質問

ドラムキット分離についてのよくある質問

「曲全体から始める」を選んで曲をアップロードします。ドラム演奏を抽出した後、キック、スネア、タム、ハイハット、ライド、クラッシュに分離します。ドラムループ、ドラムバス、分離済みのドラムステムがある場合は、「ドラム録音から始める」を選ぶと直接分離できます。

はい。ソロをすべて解除し、必要なキットの各パートはミュートせずに残します。「残りの音声」と「ドラム全体のステム」がある場合はミュートして、ドラムだけのミックスを書き出してください。「ドラム全体のステム」が返された場合は、直接ダウンロードすることもできます。個別パートをミックスするときは、同じドラムが二重に重ならないよう全体のトラックをミュートしたままにしてください。

キット分離の対象は、キック、スネア、タム、ハイハット、ライド、クラッシュです。追加の「残りの音声」には、これらに分類されない音が含まれる場合があります。曲全体の処理では、抽出したドラム全体のステムが返される場合もあります。追加の出力は処理結果によって異なります。

それがキット分離の目的ですが、仕上がりは録音によって異なります。打音の重なり、強いコンプレッション、歪み、室内の響きによって、音の混入や不自然な音が残る場合があります。評価するときは単独の打音だけでなく、音数の多い箇所も聴いてください。

ミキサーで各パートをミュートしたり下げたりして、そのミックスを書き出せます。ドラム全体のステムがある場合は、個別のパートをミックスするときにミュートしてください。そうしないと、元のキット全体が上に重なります。

いいえ。出力は、アップロードした演奏の音声ステムです。パターンを聴き取ったり編集したりするのに役立ちますが、ドラム譜の生成や、各打音のMIDIノートへの変換は行いません。

はい。個別の結果をMP3またはWAVでダウンロードしたり、調整したミックスを書き出したりできます。DAWでさらに編集する場合は、WAVが便利です。

ブラウザではアップロード、試聴、ミックスを行い、分離処理はクラウドで実行されます。ログインしてタスクを送信し、処理前に表示されるクレジット数を確認してください。

次の作業へ

録音をさらに活用するには

各パートがグルーヴに加えるものを聴く

曲またはドラムステムをアップロードし、キットを分離してじっくり聴いてみましょう。