録音のリバーブを除去する

遠く聞こえる録音を、より近く鮮明に。音声のリバーブを除去したり、曲からボーカルを分離して整えたりできます。背景ノイズやボーカルのエフェクトには、それぞれ専用のモードを用意しています。

処理モード

出力フォーマット
推定コスト約 80 クレジット

AIリバーブ除去

遠く聞こえる録音を、より近く鮮明に。音声のリバーブを除去したり、曲からボーカルを分離して整えたりできます。背景ノイズやボーカルのエフェクトには、それぞれ専用のモードを用意しています。
使い方

3ステップで音声のリバーブを除去

1ステップ 1

録音をアップロード

ボーカルのテイク、話し声の録音、完成した曲を用意します。できるだけ高品質な音源を使ってください。原音は比較用に残ります。

2ステップ 2

除去するものを選ぶ

単独の録音には直接のリバーブ除去、曲全体にはボーカルのリバーブ除去を選びます。ノイズやボーカルのエフェクトには、それぞれ別の処理を選べます。

3ステップ 3

試聴してダウンロード

原音と処理後の音声を比較し、利用できる場合は除去した音のレイヤーも聴いてみてください。次の編集に使う音声をダウンロードできます。

できること

問題に合った処理を選べるボーカルクリーナー

室内の残響、背景のヒスノイズ、ボーカルにかかったエフェクトでは、必要な処理が異なります。聞こえる問題に合った処理を選び、原音と比べて仕上がりを判断してください。

室内の残響や反射音を低減

リバーブ除去モードで、声や分離済みの録音をより直接的に聞こえるようにします。言葉を不明瞭にしたり、音の立ち上がりを鈍らせたり、録音を遠く感じさせたりする残響を低減します。

曲全体からボーカルのリバーブを除去

元のボーカルテイクが手元になくても、ミックス済みの曲から始められます。曲用のモードは、伴奏から声を分離してからリバーブを低減します。処理結果に伴奏が含まれる場合は、別トラックとして利用できます。

ノイズ低減とエフェクト除去を使い分ける

ヒスノイズの多い録音と、エフェクトが強くかかったボーカルでは、必要な作業が異なります。ノイズ用とボーカルエフェクト用のモードを使い分けて、実際に気になる問題を処理できます。

使う前に聴き比べる

処理後の音声を原音と聴き比べ、利用できるレイヤーを調整して、好みのバージョンを書き出せます。個別の結果はMP3またはWAVでダウンロードし、DAW、動画編集、練習に使えます。
さまざまな制作・練習に

活かしたい録音を、もう一度使える形に

演奏や歌唱を残しながら、周囲の残響やかかったエフェクトを低減します。

01

シンガー・宅録ミュージシャン

反射音の多い寝室や練習室で録ったボーカルをドライに整え、新しいアレンジに使えます。

02

プロデューサー・リミキサー

抽出したボーカルを整え、異なる空間、タイミング、エフェクト構成のリミックスに使えます。

03

ポッドキャスト・会話音声の編集者

話し声の周囲にある室内の響きを低減し、使えるテイクを他の録音になじませやすくします。

04

カバーを演奏・歌唱する方

参考曲のリードボーカルを抽出して整え、フレージングや発音をより明瞭に聴き取れます。

よくある質問

リバーブ除去についてのよくある質問

録音をアップロードし、「音声のリバーブを除去」を選んで処理を開始します。結果ができたら、処理後のトラックを原音と比較して、好みのバージョンをダウンロードしてください。曲全体を使う場合は、先にボーカルを分離するモードを選んでください。

はい。「曲のボーカルからリバーブを除去」を選んでください。声と伴奏を分離してから、ボーカルのリバーブを低減します。すでにボーカルのステムがある場合は、直接のリバーブ除去を使うと、再度の抽出を避けられます。

デリバーブとは、音が鳴った後に室内で続く多数の反射音、つまり残響を低減する処理です。録音をより直接的な音に近づけることを目指します。元のドライなマイク信号を完全に再現するものではありません。

一般に室内のエコーと呼ばれる反射音の低減に役立つ場合があります。ただし、はっきり繰り返す長いエコーや意図的なディレイは、室内の残響とは性質が異なる場合があります。結果をよく比較してください。エフェクトのかかったボーカルには、ボーカルエフェクト除去モードが適している場合もあります。

リバーブ低減とノイズ低減は別のモードです。リバーブは反射音ですが、ヒスノイズ、ハムノイズ、その他の背景ノイズには別の特性があります。対処したい問題に合った処理を選んでください。1回の実行ですべてのクリーニング処理が自動適用されるわけではありません。

仕上がりは、音源に混ざった室内の響きやエフェクトの強さによって変わります。非常に強いリバーブ、歪み、楽器の重なりがあると、不自然な音が残る場合があります。できるだけ良い音源を使い、子音、息遣い、伸ばした音を比較してから結果を使ってください。

選んだモードで処理された音声と、返された分離レイヤーをダウンロードできます。共有や練習にはMP3、続けて編集する場合はWAVが便利です。モードが対応している場合、除去したリバーブやノイズも別トラックとして残ります。

ブラウザから利用でき、処理はクラウドで行われます。録音を送信するにはログインしてください。開始前に必要なクレジット数が表示されます。完了したタスクはワークスペースの履歴から利用できます。

次の作業へ

録音をさらに活用するには

声をもっと前に

録音をアップロードし、必要な処理を選んで、よりドライな音声を比較してください。